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スタッフブログ

観光マップ 般若寺方面

般若寺方面

 

 般若寺:奈良市般若寺町221

 創建は飛鳥時代と伝わる古刹。

 寺伝によると629年 高句麗の僧慧灌がこの地に寺を建て

 文殊菩薩像を安置したのに始まり、その後天平7年(735)聖武天皇の時、  

 平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられています。

 秋のコスモスが有名で別名をコスモス寺との愛称で親しまれています。

 約15万本30種類のコスモスが植えられ、満開時になると

 コスモスの彩りと古い堂宇とがマッチして花浄土の様な景色になります。    

 

 植村牧場:奈良県奈良市般若寺町168

       TEL:0742-23-2125

 元々は初代が病弱だったため「自分の健康のために飲むつもり」で      

 乳牛を飼いはじめたのが植村牧場のはじまり。

 街の中で一番古いという牧場は、広さ約1800坪。

 明治時代からの木造瓦葺き屋根の牛舎の中には

 30頭余りの乳牛、羊、ヤギが皆様方をお待ち致しております。

 搾りたての牛乳を使ったソフトクリームやお菓子を販売しております。


 

 カフェレストラン いちづ:植村牧場内

 牧場を楽しんだあとは、美味しい料理に美味しいデザート!


 

 国境食堂:奈良市奈良阪町2611−5

       TEL:0742-22-8725

 奈良県と京都府の県境にある和食屋さん。

 ボリュームたっぷりのおいしい和食をお楽しみください。


 

 

 

 プリンの森:奈良市奈良阪町1073

         TEL:0742-23-7515

 プリンをモチーフにしたクリーム色の建物は、まるでプリンのおうち!    

 絵本に出てきそうなメルヘンチックなお店です♪ 

 テラスや、隣接する公園から広がる奈良の里山の景色も実に見事。

 まほろば大仏プリンをはじめ、こだわりのプリンが10種類ほど。

 まほろば大仏プリンは2種類のサイズがあり、

 「大」は昔懐かしいしっかりとした食感が特徴。

 卵の風味が引き立った、ホッとする味わいのプリン。

 一方「小」は、とろけるようななめらかな舌触りが魅力。

 まるで上質なクリームを食べているかのようなおいしさ。

 メルヘンな”プリンの森”で名物プリンと限定ソフトクリームを

 自然豊かな奈良を存分に満喫してみてはいかがでしょう!


 

 

 旬の駅 ならやま:奈良市奈良阪町2626-2

  農産物直売所とは、地元の農家の方が栽培した野菜や果物に、

  自分で価格をつけて販売するお店。

  花、卵、新茶、お米、お肉、農家女性による手作りのお味噌、

  海産物、こんにゃく、和菓子、洋菓子などの加工食品など、

  他にも新鮮な商品をたくさんそろえております。

  『パン屋さんのマルシェ』コーナーは、パンの食べ比べができると大好評!  


 

 

 

 法華寺:奈良市法華寺町 882

 国史跡名勝庭園と華楽園(からくえん)の二つの庭があり、

 四季折々の花々が楽しめます。

 境内の西にある「国史跡名勝庭園」は江戸時代初期に作庭された回遊式庭園。

 広さは約500坪で、京都仙洞御所の庭園から石や庭木などが移されたと伝えます。

 境内の東にある「華楽園」には散策の小径が設けられ、梅、桔梗、スズラン、

 チューリップなど、和洋取り混ぜた四季折々の花々を楽しむことができます。

 古代から変わらぬ製法で作られてきた「お守り犬」は、

 厄除けや長寿、安産のお守りとして親しまれてきました。

 光明皇后がお手ずから犬のお守りを作り、

 無病息災を祈願して人々に授けられたのがはじまりです。

 

 

 

 大安寺:奈良市大安寺2-18-1

  聖徳太子によって平群に建立された熊凝精舎が草創。

  やがて舒明天皇の御願により飛鳥の地で百済大寺、高市大寺、大官大寺と、

  名と所を変え、国の筆頭寺院として栄える。平城遷都に伴って現在地に移され

  国の安泰と人々の安楽を祈る大寺として、大安寺と号した

  大安寺は官立寺院として様々な役割を担う場、その役割の一つが、悪病難病封じ
   現在悪病難病の最たる癌封じの寺として信仰を集めています。

 

  がん封じささ酒まつり

 毎年1月23日開催 光仁天皇の御忌法要。

 天皇が白壁王時代に大安寺にて楽しまれ、

 健康長寿を保たれたとされるささ酒を祈祷受者に振る舞います。


 

 

 

観光マップ 天理方面

天理方面

 

 氷室神社:天理市福住町1842

 氷室神社は、「日本書紀」にも登場する「氷の神様」。

 氷を献上するに至った起源として、仁徳天皇62年に、

 額田大中彦皇子が闘鶏で猟をした際、氷室の存在を知ったことが

 始まりと「日本書紀」には書かれています。

 この地域では、古来から、冬場に池で作られた氷は、

 「氷室」という穴を掘って造った室に収めて保管され、

 夏に取り出して朝廷へ献上したといわれています。

 神社の近くでは今でも氷室の跡である大きな窪みを見ることができます。  

 

 

 桃尾の滝:天理市滝本町 MAP 

  布留川の上流に位置し、滝の落差は約23m、春日断層崖の中では最大の滝で

  古くから行場として知られています。

  滝壼の左側には不動三尊麿崖仏が彫られており、

  鎌倉中期の秀作とされ、これを見るのが目的で足を運ぶ人もいます。

  夏は納涼、秋は紅葉と多くの人が訪れます。

  水神は滝に日が射し込めば、白龍が虹となって出現するかも?


 

 

 石上神宮:天理市布留町384

 

 中でも日本最古の神社の1つとされています。

 ここには神話や記紀にも登場する霊剣が祀られており、

 九死に一生を得たり、ピンチをチャンスに変えたりと、

 特に勝負強さのご利益の神社としても知られています。

 

 ★布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
 神武天皇が大和平定の際に戦いの臨んだとき、

 壊滅寸前だったときにこの「布都御魂(ふつのみたま)」の        

 刀剣を授かったおかげで起死回生となり、

 見事勝利したという云われがあります。

 ★布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
 「十種神宝(とくさのかんだから)」と称えられた

 神宝10種あるうちの1つで、

 死人をも生きかえらせるというものです。

 ★布都斬魂大神(ふつしみたまのおおかみ)
 神話でも有名なスサノオがヤマタノオロチを退治したときの刀です。

 ちなみにその際ヘビの体から出てきた剣が三種の神器の1つ、

 「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」となっています。

 

 

 荒神の里・笠そば:桜井市 大字笠4408

               TEL:0744-48-8410

 笠のそばは、笠産そばを100%使用し、

 一番粉と二番粉を共に入れた挽きぐるみの 風味豊かなそばです。     
 そば粉は、ソバのみ(玄そば)の殻をとって、

 中の実を挽いたものを使用しています。

 実を割って製粉することで、なめらかな舌触りに仕上がります。  

 朝夕の寒暖の差が風味あるそばを生み出す荒神の里、

 笠地区は標高が400~500m有り、

 そばづくりに最適な気候・風土に恵まれています。
 その環境こそが、良質なソバの実を育てることを可能にしています。
 ほどよい風味があり、歯切れが良く、

 つるつると口当たりのよい『おいしいそば』を

 ご提供できる要因の一つとし豊かな自然があげられます。

 

 

 彩華ラーメン:天理市岩室町91

             TEL:0743-63-3165

 「彩華ラーメン」は、スタミナ系と呼ばれるタイプで

 秘伝の醤油味のスープにニンニク風味を利かせ、

 白菜を主体にネギ、ニラ、ニンジン、豚肉などの具材を使用し、

 唐辛子の本場中国四川省より直輸入した「辣醤(ラージャン)」により   

 辛みをつけた他には無いオリジナルのラーメンです。

 謎の中毒性がある『彩華ラーメン』は、とにかくニンニクたっっぷり!

 一度食べたらトリコになること間違いなしです。 

 

 

 

 Fuwarin:天理市福知堂町149-1

          TEL:0743-66-2277​

 奈良でもめずらしい“お麩”をメインとした料理を提供してくれます。    

 口当たりのやわらかな生麩を使って、グラタンやカルボナーラ、

 パフェなど、さまざまな洋風メニューが楽しめます。

 どのお料理も絶品!生麩のふんわり食感もクセになります!


 

 ホビット (Hobitto:天理市兵庫町449

                   TEL:0743-66-2686

 小皿を使った盛り付けが女性好み!野菜がたっぷり詰まったプレートランチ。

 お米は天理産、野菜もできるだけ地元の旬野菜を使っているという、

 週替りの「プレートランチ」。 メイン、副菜2品、サラダなどが付いてます。

 他にも、ケーキや、夏にはカキ氷もおすすめです。

 

 

  CoFuFun 天理駅前広場コフフン:天理市川原城町803

 広場は天理市の「歴史」「地理」「文化」という3つの要素を

 凝縮したデザインとするため、

 市内に約1600基も点在しながら日常生活に美しく溶け込んでいる「古墳」。
 古墳を想起する野外ステージや大型遊具、カフェや観光案内などの機能を備え、

 イベントの開催や観光・ものづくり、農業情報の発信、

 近隣住民の憩いの場として活用されることで周辺地域の

 にぎわいの循環を生むことを目的としています。

 

 ★コフフンショップ

 柿菓子、ジャム、お茶、調味料、ハンドクリーム、ペーパーナイフ、

 ボタンなど、天理を中心とした奈良県内でつくられた逸品を

 展示販売しています。旅行客の方はお土産に、

 また県内の方々は遠方へ訪問される際の手土産にご利用ください。

 

 ★すりばちコフン

 ぐるぐるシューッはコフフンだけ。

 木の板を大きなすりばち状に張りめぐらせた子ども用の遊具。

 広場からの円形階段を上ると、そこには大きな穴が!

 底まですべり降りて傾斜36度のすりばちの壁を

 ぐるぐる回って登って上までたどり着こう!

 ご利用時間 9:00~17:00(季節によって変動)

 対象年齢 小学1年生~小学6年生


 

 

 

ならまち ~カレー~

ならまち ~カレー~

 

 cafe 春 ならまち店:奈良市毘沙門町3-1

              TEL:0742-23-1055

 古民家を改装し、赤い格子や壁など遊郭をイメージした店内は

 アンティークのファニチャーなどを配し、落ち着けます。

 天然の有頭海老を使った「海老焼きカレー」がオススメ!!

 ふっくら炊いたごはんにピリ辛のカレーを混ぜて釜に入れ、有頭海老と卵、 

 モッツアレラチーズをのせてオーブンへ。焼く時は高温で短時間がコツ。

 とろり感を堪能できる温玉と、チーズの程よい焼き色を

 目印にオーブンから出せば木製の釜台へセット。

 最初は見た目、そして食べて味わい、最後にはそのボリュームに大満足。


 

 タリカロ:奈良市椿井町30-3

       TEL:0742-24-1437

   「タリカロ」のカレーは、メニューによって辛さが決まっていて

   キホン “辛口”と”中辛”しかありません。

   おすすめランチは、辛口チキンカレーの「タリカロ・プレート」

   辛いのがあまり得意でない方は、「海老カレープレート」

   夜のいちおしメニュー、「夜のタリカロプレート」

   卓上には「タリカロ極意」なる案内が書かれています。

   ・その一、水を飲んだら、水地獄
   ・その二、辛い時、先にまぜるは、ヨーグルト。卵は最終兵器なり
   ・その三、ライスはくずして食すべし!

   激辛なカレーが有名なタリカロですが、

   辛さの中にあるスパイスの旨みが慣れてくるとやみつきに。

   あまり辛いのが得意ではない方は、

   比較的辛さが控えめなメニューでトライしてみてはいかがでしょうか?   


 

 Rasa Bojun Nara:奈良市高畑町1098-1

                  TEL:0742-81-7560

 複数のカレーとおかずの副菜がワンプレートに盛られ、

 混ぜながら食べ進んで、味わいの変化も楽しめる

 “スリランカスタイル”のスパイスカレーです。

 店名はスリランカ語で“おいしいごちそう”。

 お店のイチオシ!ワンプレートで色々な味が楽しめる、「ボジュンプレート」

 ライスを中心にダル(豆)、じゃがいも、オクラ、

 ポルサンボル(スリランカのココナッツふりかけ)、

 なすびと5種類の野菜カリー。

 メインのカリーは肉の種類が選べます。

 一つ一つの味を確かめたらどんどん混ぜて、

 最後は全部混ぜて複雑な味を楽しむことができますよ。

  

 

ならまち ~カフェ~

ならまち ~カフェ~

 

 堀内果実園  奈良三条店 :奈良市角振町23

                   TEL:0742-93-8393

 厳選したフルーツを使ったフルーツサンドやスムージー、

 夏限定のアイスやカキ氷など、注目メニューが目白押しです。

 コンフィチュールやドライフルーツなど、

 フルーツを使った加工品も豊富にラインナップされており、

 フレッシュフルーツやコールドプレスジュース、

 手軽な食べ歩きにぴったりのカットフルーツなどが販売されています。

 「旬のフルーツサンド」900円がオススメ。

 常時5~6種のフルーツが使われます。

 夏の間はバナナやキウイ、イチゴ、パパイヤなどですが、

 季節が変わればその内容も変わるので、様々な味が楽しめるのです。

 甘さ控えめの生クリームとフルーツの持つ甘さが、お口のなかでひとつに! 

 季節ごとといえば、夏期限定なのが果実氷! 

 スムージーの上に、まるごと凍らせたフルーツのアイスを削って

 トッピングしているフォトジェニックなメニューです。

 9月半ばごろまでの販売予定です。


 

  ほうせき箱:奈良市餅飯殿町47

            TEL:0742-93-4260

  店名の「ほうせき箱」の由来は、

  “おやつ”の意を持つ奈良の方言“ほうせき”から。

  「人々の思い出に残る懐かしいかき氷」

 そんな親しみやすく、懐かしさを感じられる“ほうせき”を出すお店です。 

 

  ★人気のヨーグルトフレーバーのエスプーマ。

  ヨーグルトの酸味が活きていて、ファンが多いかき氷です。

 

  ★思わず頼みたくなる仕掛けをもっている、「リトマス試験紙氷」。

  最初はブルーが強いかき氷がでてきます。

  こちらにレモン果汁をかけると~パープルのかき氷に変身!

  味は、甘酸っぱいレモンですよ。

 

  ★奈良のいちご尽くしの「なら苺氷」。

  奈良県産苺が乗っていて、シロップはいちごとミルク。

  エスプーマはヨーグルトとミルクから選べます。

  いちごの爽やかな酸味に、ミルクのほのかな甘さがとても上品!

  “大人のいちごミルク”という印象です。

 

 

 Pamba pipi:奈良市餅飯殿町13-3   夢cube裏

         TEL:0742-26-1778

 増尾商店のざらめで作る口どけのいい

 フワフワの綿菓子(大600円、小300円)に、

 フリーズドライの野菜・果物をパウダーにして味付け。

 わたがしのフレーバーはなんと30種類以上。

 素材本来の味を活かしたフリーズドライのパウダーと、

 口どけ豊かなわたがしの相性は抜群です。

 顔が隠れるほどの大きなわたがし、奈良の散策のお供にいかがでしょうか。 


 

 

 なら和み館Restaurant&Caféあをがき:奈良市高畑町1071  

                   TEL:0742-25-2577

 大和ほうじ茶を使って炊きあげられたご飯をつかった

 吉野の郷土料理の一つ「茶粥御膳」

 三輪そうめんを使ったにゅうめんに、大和古代米、

 大和牛コロッケが入った「万葉御膳」

 大仏さんの顔をしたクッキーが上にのっており、

 アイス、小倉あん、栗、中に吉野屑、スポンジと言った感じの

 ボリューム満点な「あおがきパフェ」

 「あをがきパフェ」に似てる、抹茶味の吉野葛が入り、

 アイスも抹茶アイス、大人の味って感じの「鹿パフェ」

 お食事からデザートまで満足することが出来ますよ♪

 

 

 カフェ コジカ :奈良市三条町547

             TEL:0742-94-3547

 奈良市三条町にあるカフェです。

 こちらのカフェは、畳の座敷や授乳、おむつ替え可能な

 トイレなども完備されており、子育て家庭に優しい作りとなっています。

 築120年の古民家を改装した店内は、居心地満点です。

 「大和牛と大和ポークのCojica特製煮込みハンバーグ」は

 特製デミグラスソ-スでしっかりコトコト煮込んだ定番のコジカハンバ-グ。

 ふんわり柔らかジュ-シ-な手ごねハンバ-グを

 たっぷりの濃厚なデミグラスソ-スに絡めてご賞味ください。

 「ほうじ(茶)チャイ」

 奈良柳生産のほうじ茶にブラックペッパー、コリアンダー、ナツメグ、

 カルダモン、シナモン、ジンジャーなどのスパイスをたくさんブレンドし、

 牛乳でコトコト煮込んでほのかに甘く香ばしいチャイに仕上げました。
 体の芯から温たまり、リッラックス効果たっぷりの

 ほうじ茶のチャイの新しいハーモニーをお楽しみください


 

 和モダンキッチン にこすたいる:奈良市高御門町13-1

                    TEL:0742-31-1557

 旬食材の料理に定評がある和カフェ。

 月替わりのメイン料理は5種類から選ぶことができ、

 炊き合わせや豆腐などの前菜は季節感たっぷり。

 大仏を描いたカプチーノやスイーツも人気。

 奈良産のお野菜やヤマトポークなど奈良の食材を味わえる         

 「奈良ごはん」はそれぞれの素材の味を大切にした

 小鉢が木のおぼんにのっています。

 

 

 

 

 ゆき亭:奈良市高御門町4-1

      TEL:0742-26-0611

 奈良でも指折りの超人気オムライスのお店です。

 おすすめはなんといっても「オムライス」(980円)。
 ソースはケチャップまたはデミグラスから選ぶことができます。

 シンプルな見た目はオムライスの王道スタイル。
 ライスの上には今にもはちきれそうな、

 ぽってりとした厚みの卵が乗せられています!

 食べる前にぜひやってほしいことがあります。
 それはナイフで卵に切り目を入れること!

 オムライスと同じ方向にナイフを入れた後、

 左右に優しく広げるととろとろの半熟卵がお出まし。
 これがなんとも快感...!そして一口目から最後まで感動しっぱなし。    
 ふわふわとろとろの卵とご飯にデミグラスソースを

 たっぷりと絡めていただくと自然と笑みが。
 高級ホテルのオムライスのように丁寧さと上品さを兼ね備え、

 尚且つ一般的な家庭料理ように親近感がわくこだわりの一品です。

 

 

 

 ぽくぽく:奈良市勝南院町23番地

           TEL:0742-31-2537

 とんかつに使用するのは、ヤマトポークの中でも特に上質なものを厳選。
 あっさりとした肉の旨みと脂身の甘みが特徴で、

 「脂身は苦手だけど、このとんかつなら食べられる」という声も多く、

 小さな子どもから年配の方までご賞味いただけます。

 一口食べると「サクッ」という衣の食感と、

 ジューシーな肉の柔らかさの協演が心地よい。

 スパイスをブレンドした“特製塩”を付けるとより肉の旨みが引き出される。 

 食事のメニューは、とんかつ、トンテキ、生姜焼き、かつカレーの4種類。

 行かれる際は、必ずご予約してくださいね!!!


 

 

 

 CAFÉ ETRANGER NARAD

奈良市上三条町23-4 奈良市観光センター内

                TEL:0742-20-5620

 日本最古の文化都市であり独特の魅力を放つ、“奈良ならでは”の

 素材や食文化を取りいれた、和を感じるヨーロピアンメニュー。
 木箱に詰めたランチボックス、ナポリピッツァ、

 大和野菜のバーニャカウダにワインや奈良の地酒も登場。

 おすすめは、大和野菜や和の食材を使った数種類の料理を、

 木の箱に盛りつけた「エトランジェボックス」。
 ひじきやレンコンなどの入った特製の豆腐ハンバーグに、

 赤味噌のグラタン、カポナータや生ハムのサラダなどが盛られています。  

 ごはんは奈良県産のお米を使った古代米。
 限定20食なので、ランチ時狙いでお早目に!

 注目を集めているのが、オリジナルソフトクリーム。
 通常よりもぽってりとした渦巻きのフォルムが可愛いソフトクリームで、

 味は大和茶、バニラ、ミックス(大和茶とバニラ)の3種類。

 ソフトの上には、鹿のクッキーがちょこんと乗っているさまは、

 まるで奈良公園や若草山でくつろぐ子鹿のよう。


 

 

ならまち ~お買い物~

☆ならまち ~お買い物~☆

 

 なら麦酒 ならまち醸造所:奈良市紀寺町956-2

                   TEL:0742-95-9700 

 奈良で飲むなら奈良ビール!

 ならまちで焙煎された大和ほうじ茶を使った、奈良産クラフトビール。

 まろやかな口当たりとやわらかな飲み口ながら、

 大和ほうじ茶の香ばしい風味も感じられる奥深い美味しさは、

 まさに奈良でしか味わえない「ならまちエール」

 瓶ビールでは3種類が販売されています。

 ラインナップは一番人気の「ならまちエール」(イングリッシュペールエール) 

 柔らかく爽やかで優しい風味の「白 -HAKU-」(ヴァイツェン)、

 強いコクが香ばしくビターな味わいの「玄 -KURO-」(スタウト)

 

 

 今西清兵衛商店 春鹿酒造:奈良市福智院町24-1

                TEL:0742-23-2255 

 日本最古の酒蔵である春日大社酒殿での製造を継承する老舗で、
 春日の神が鹿に乗って奈良にやってきたという伝説から「春鹿」

 お一人様500円(税込)で底に鹿が彫られてある

 手作りのオリジナルグラスを購入して5種類のお酒を試飲。

 試飲後、グラスは持ち帰っていただけます。

 ポピュラーな「超辛口」をはじめとして、季節限定品や、新酒まで、

 バラエティー豊かなラインナップが用意されており、

 訪れる度に、また違った味を堪能することができます

 キュウリとウリと燻製ウリの3種を「利き奈良漬け」することができます。

 塩と春鹿の酒粕のみで漬けた奈良漬けはどれもキリっと引き締まった味わいで、

 特に吉野桜のチップで燻した燻製ウリの奈良漬けは春鹿の限定品です。

 

 

 田村青芳園茶舗:奈良市勝南院町18

             TEL:0742-22-2833 

 大和茶は、奈良市の月ヶ瀬や田原地区など自然豊かな山間部で

 栽培される奈良産のお茶。
 その起源は古く、今から1200年以上前、弘法大師が唐から種子を持ち帰り、

 奈良の宇陀で栽培したことがはじまりといわれています。

 良質なお茶を育てるのに適した、冷涼な大和高原で栽培された大和茶は、

 渋みの中にうま味があり、後味すっきりなのが特徴。
 田村青芳園茶舗では、煎茶、雁ヶ音(かりがね)、深蒸し茶、ほうじ茶など、

 様々なバリエーションで主人が厳選した大和茶を販売しています。

 なかでも、多くのファンを持つのが、焙じたての「ほうじ茶」。
 昭和33年製のレトロな焙じ機が、今も現役で活躍し、

 ゴーという音を立てながらガス火で茶葉を焙煎。

 目を離すと茶葉が真っ黒になってしまうので、

 主人がつきっきりで焙じ加減を見守ります。

 手描きの文字とイラストにとても味があるパッケージ。

 このラベルは、ご主人自らがデザインされたそう。
 他に、奈良の郷土料理・茶粥専用に使うお茶や、

 夏期限定の水出し煎茶などもあります。

 

 

 吉田蚊帳:奈良市芝新屋町1

        TEL:0742-23-3381 

 登録有形文化財に指定されている蔵だった建物でショップを開いています。

 奈良特産の蚊帳生地を使い、一枚ずつ丁寧に作っている「ならまちふきん」 

 ならグッドデザイン賞を受賞しています。

 吸水性抜群で毛羽がつきにくく、簡単な水洗いだけで汚れがとれ、

 清潔感を保てち、また、丈夫で長持ちするのも魅力です。

 使い勝手のよさとリーズナブルな値段がうけ、

 奈良みやげとして大人気の商品になっています。

 のれんやテーブルクロス、ランチョンマットやストールなど、

 いろいろな商品がそろっております。

 

 

  藤田芸香亭:奈良市光明院町12

         TEL:0742-22-2082 

 芸香草という南ヨーロッパ原産の香草の名からとりました。
 洋名はヘンルーダ、むかしむかし紙が貴重な時代、

 紙魚(しみ)よけに乾燥した芸香草を和紙の間にはさんだそう。  
 良い香りのする黄色い小さな花が咲きます。

 奈良の郷土玩具の「五色鹿」が描かれた「五色鹿ポチ袋」です。     

 ちょっとしたものを返したり、まとめておくのに便利なポチ袋。
 和紙のあたたかな風合いと鹿の絵に、心いやされます。

 奈良をはじめ全国各地の和紙、はがき、金封などの

 和紙小物は圧巻の品ぞろえ。

 奈良らしいモチーフをあしらった一筆箋やカード、

 郷土玩具などはおみやげにも人気です。

 

 

 遊 中川 本店:奈良市元林院町31-1

           TEL:0742-22-1322 

遊中川の店内に入ると何やら天井からぶらさがっているものが!

それは「花ふきん」という蚊帳生地で作ったふきんです。

蚊帳生地は吸水性抜群、洗うのも簡単で乾きやすい素材です。

綿100%の6色の花ふきんの色の名前はとても可憐で、さくら、菜の花、

すみれ、若葉、あじさい、白百合。どれもがとても優しい色合いです。

やまと鹿の子(かのこ)。

子鹿の背の斑点に似ていることからその名が付けられた鹿の子模様で、

奈良の山や花などを表現しています。

五色鹿(ごしきしか)は、神様の使いとされている奈良公園の鹿がモチーフ。

よく見てみると、草を食んだり、木陰で座ったり、鹿のゆったりと暮らす姿を

表現したものなど、毎日の生活に取り入れられるような、愛らしくて、

奈良らしい模様が使われていることがわかります。

鹿のおみくじやマスキングテープなどなど可愛い雑貨や

飴やもなか、お茶なんかの食べ物のお土産も扱っており、

どれもパッケージが素朴な和風で素敵です。

 

 

  砂糖傳増尾商店本店:奈良市元興寺町10

              TEL:0742-26-2307 

 創業者の増尾傳次郎が安政元年(1854年)に現在の地で大和茶のお店を開き、

 木津川を下って大阪・堺へ卸に行った帰りに船が空っぽでは勿体ないと、

 当時貴重品であった沖縄の黒糖・阿波の白下や和三盆を積んで

 帰って商うようになったことが始まり。
 奈良は社寺と縁が深い和菓子屋が多いため上質な砂糖の需要も高く、

 いつしか「砂糖屋の傳次郎で砂糖傳」と呼ばれた事が由来で

 屋号「砂糖傳」が定まり、今も地元に愛され続けています。

 「御門米飴」は米と麦芽のみで作られ、

 人口甘味料・防腐剤・漂白剤などは一切含まない豊かな甘みが絶品!

 舌触り滑らかで、まるでみたらし団子のたれを

 更に上品にした様な旨味があります。
 実は、栄養価が高く赤ちゃんでも安心して食べられるので、

 健康的と砂糖の代わりに調味料として使うのが人気!

 「こんふぇいと」はポルトガル語で金平糖の事。

 「奈良こんふぇいと」は、とにかく素材の味がしっかり効いた美味しさで、

 大和茶(ほうじ味・玄米味・煎茶味の3種あり)味、

 老舗砂糖屋さんらしく黒糖味、

 お子様に人気のブルーベリー味、

 大人にお勧めのワイン味・珈琲味、季節限定があり

 +100円でカラフル&可愛い箱に入れる事が出来てお土産に大人気!

 

 

 錦光園:奈良市三条町547

      TEL:0742-22-3319 

 墨は7世紀、奈良の明日香地方に伝わった日本古来の筆記具です。
 ただし墨は単なる筆記具に留まらず、美術工芸品としての見た目の

 美しさに加え、他に類をみない、独特のかぐわしい香りを纏った極めて特殊、

 唯一無二の奈良を代表する工芸品です。
 筆記具として文字だけでは伝わらない想いを奥行きのある香りで相手に届ける、
 どこか懐かしい香りのする「奈良の香る工芸品」

 日本の墨の95%は奈良市で作られているとご存じですか?
 室町時代から作られている奈良の伝統工芸で、

 1000年以上使えるといわれています。
 生の墨を手で握って作る『にぎり墨』の制作を、

 古の香り漂う工房で体験することができます。

 墨についての解説と共に、あなただけの「にぎり墨」をお作り頂けます。

 生の墨を握った瞬間の「香り」や「やわらかさ」

 そして「温かさ」を、ぜひ体感してみてください。
 あなたの手の型、指紋が付く世界にただ一つのオリジナルの品を

 奈良のお土産としてお持ち帰りいただけます。

              ※にぎり墨体験は予約制です

 

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