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スタッフブログ

ならまち ~お買い物~

☆ならまち ~お買い物~☆

 

 なら麦酒 ならまち醸造所:奈良市紀寺町956-2

                   TEL:0742-95-9700 

 奈良で飲むなら奈良ビール!

 ならまちで焙煎された大和ほうじ茶を使った、奈良産クラフトビール。

 まろやかな口当たりとやわらかな飲み口ながら、

 大和ほうじ茶の香ばしい風味も感じられる奥深い美味しさは、

 まさに奈良でしか味わえない「ならまちエール」

 瓶ビールでは3種類が販売されています。

 ラインナップは一番人気の「ならまちエール」(イングリッシュペールエール) 

 柔らかく爽やかで優しい風味の「白 -HAKU-」(ヴァイツェン)、

 強いコクが香ばしくビターな味わいの「玄 -KURO-」(スタウト)

 

 

 今西清兵衛商店 春鹿酒造:奈良市福智院町24-1

                TEL:0742-23-2255 

 日本最古の酒蔵である春日大社酒殿での製造を継承する老舗で、
 春日の神が鹿に乗って奈良にやってきたという伝説から「春鹿」

 お一人様500円(税込)で底に鹿が彫られてある

 手作りのオリジナルグラスを購入して5種類のお酒を試飲。

 試飲後、グラスは持ち帰っていただけます。

 ポピュラーな「超辛口」をはじめとして、季節限定品や、新酒まで、

 バラエティー豊かなラインナップが用意されており、

 訪れる度に、また違った味を堪能することができます

 キュウリとウリと燻製ウリの3種を「利き奈良漬け」することができます。

 塩と春鹿の酒粕のみで漬けた奈良漬けはどれもキリっと引き締まった味わいで、

 特に吉野桜のチップで燻した燻製ウリの奈良漬けは春鹿の限定品です。

 

 

 田村青芳園茶舗:奈良市勝南院町18

             TEL:0742-22-2833 

 大和茶は、奈良市の月ヶ瀬や田原地区など自然豊かな山間部で

 栽培される奈良産のお茶。
 その起源は古く、今から1200年以上前、弘法大師が唐から種子を持ち帰り、

 奈良の宇陀で栽培したことがはじまりといわれています。

 良質なお茶を育てるのに適した、冷涼な大和高原で栽培された大和茶は、

 渋みの中にうま味があり、後味すっきりなのが特徴。
 田村青芳園茶舗では、煎茶、雁ヶ音(かりがね)、深蒸し茶、ほうじ茶など、

 様々なバリエーションで主人が厳選した大和茶を販売しています。

 なかでも、多くのファンを持つのが、焙じたての「ほうじ茶」。
 昭和33年製のレトロな焙じ機が、今も現役で活躍し、

 ゴーという音を立てながらガス火で茶葉を焙煎。

 目を離すと茶葉が真っ黒になってしまうので、

 主人がつきっきりで焙じ加減を見守ります。

 手描きの文字とイラストにとても味があるパッケージ。

 このラベルは、ご主人自らがデザインされたそう。
 他に、奈良の郷土料理・茶粥専用に使うお茶や、

 夏期限定の水出し煎茶などもあります。

 

 

 吉田蚊帳:奈良市芝新屋町1

        TEL:0742-23-3381 

 登録有形文化財に指定されている蔵だった建物でショップを開いています。

 奈良特産の蚊帳生地を使い、一枚ずつ丁寧に作っている「ならまちふきん」 

 ならグッドデザイン賞を受賞しています。

 吸水性抜群で毛羽がつきにくく、簡単な水洗いだけで汚れがとれ、

 清潔感を保てち、また、丈夫で長持ちするのも魅力です。

 使い勝手のよさとリーズナブルな値段がうけ、

 奈良みやげとして大人気の商品になっています。

 のれんやテーブルクロス、ランチョンマットやストールなど、

 いろいろな商品がそろっております。

 

 

  藤田芸香亭:奈良市光明院町12

         TEL:0742-22-2082 

 芸香草という南ヨーロッパ原産の香草の名からとりました。
 洋名はヘンルーダ、むかしむかし紙が貴重な時代、

 紙魚(しみ)よけに乾燥した芸香草を和紙の間にはさんだそう。  
 良い香りのする黄色い小さな花が咲きます。

 奈良の郷土玩具の「五色鹿」が描かれた「五色鹿ポチ袋」です。     

 ちょっとしたものを返したり、まとめておくのに便利なポチ袋。
 和紙のあたたかな風合いと鹿の絵に、心いやされます。

 奈良をはじめ全国各地の和紙、はがき、金封などの

 和紙小物は圧巻の品ぞろえ。

 奈良らしいモチーフをあしらった一筆箋やカード、

 郷土玩具などはおみやげにも人気です。

 

 

 遊 中川 本店:奈良市元林院町31-1

           TEL:0742-22-1322 

遊中川の店内に入ると何やら天井からぶらさがっているものが!

それは「花ふきん」という蚊帳生地で作ったふきんです。

蚊帳生地は吸水性抜群、洗うのも簡単で乾きやすい素材です。

綿100%の6色の花ふきんの色の名前はとても可憐で、さくら、菜の花、

すみれ、若葉、あじさい、白百合。どれもがとても優しい色合いです。

やまと鹿の子(かのこ)。

子鹿の背の斑点に似ていることからその名が付けられた鹿の子模様で、

奈良の山や花などを表現しています。

五色鹿(ごしきしか)は、神様の使いとされている奈良公園の鹿がモチーフ。

よく見てみると、草を食んだり、木陰で座ったり、鹿のゆったりと暮らす姿を

表現したものなど、毎日の生活に取り入れられるような、愛らしくて、

奈良らしい模様が使われていることがわかります。

鹿のおみくじやマスキングテープなどなど可愛い雑貨や

飴やもなか、お茶なんかの食べ物のお土産も扱っており、

どれもパッケージが素朴な和風で素敵です。

 

 

  砂糖傳増尾商店本店:奈良市元興寺町10

              TEL:0742-26-2307 

 創業者の増尾傳次郎が安政元年(1854年)に現在の地で大和茶のお店を開き、

 木津川を下って大阪・堺へ卸に行った帰りに船が空っぽでは勿体ないと、

 当時貴重品であった沖縄の黒糖・阿波の白下や和三盆を積んで

 帰って商うようになったことが始まり。
 奈良は社寺と縁が深い和菓子屋が多いため上質な砂糖の需要も高く、

 いつしか「砂糖屋の傳次郎で砂糖傳」と呼ばれた事が由来で

 屋号「砂糖傳」が定まり、今も地元に愛され続けています。

 「御門米飴」は米と麦芽のみで作られ、

 人口甘味料・防腐剤・漂白剤などは一切含まない豊かな甘みが絶品!

 舌触り滑らかで、まるでみたらし団子のたれを

 更に上品にした様な旨味があります。
 実は、栄養価が高く赤ちゃんでも安心して食べられるので、

 健康的と砂糖の代わりに調味料として使うのが人気!

 「こんふぇいと」はポルトガル語で金平糖の事。

 「奈良こんふぇいと」は、とにかく素材の味がしっかり効いた美味しさで、

 大和茶(ほうじ味・玄米味・煎茶味の3種あり)味、

 老舗砂糖屋さんらしく黒糖味、

 お子様に人気のブルーベリー味、

 大人にお勧めのワイン味・珈琲味、季節限定があり

 +100円でカラフル&可愛い箱に入れる事が出来てお土産に大人気!

 

 

 錦光園:奈良市三条町547

      TEL:0742-22-3319 

 墨は7世紀、奈良の明日香地方に伝わった日本古来の筆記具です。
 ただし墨は単なる筆記具に留まらず、美術工芸品としての見た目の

 美しさに加え、他に類をみない、独特のかぐわしい香りを纏った極めて特殊、

 唯一無二の奈良を代表する工芸品です。
 筆記具として文字だけでは伝わらない想いを奥行きのある香りで相手に届ける、
 どこか懐かしい香りのする「奈良の香る工芸品」

 日本の墨の95%は奈良市で作られているとご存じですか?
 室町時代から作られている奈良の伝統工芸で、

 1000年以上使えるといわれています。
 生の墨を手で握って作る『にぎり墨』の制作を、

 古の香り漂う工房で体験することができます。

 墨についての解説と共に、あなただけの「にぎり墨」をお作り頂けます。

 生の墨を握った瞬間の「香り」や「やわらかさ」

 そして「温かさ」を、ぜひ体感してみてください。
 あなたの手の型、指紋が付く世界にただ一つのオリジナルの品を

 奈良のお土産としてお持ち帰りいただけます。

              ※にぎり墨体験は予約制です

 

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