こんにちは。西大和店です。
蒸し暑い日が続いていますが、皆さんお変わりないですか?
先日、7月12日は『スーパームーン』でしたね。
あいにくの梅雨空で
雲の隙間から見えたり、見えなかったり。
皆さんのところからは如何でしたか?
私は、午後8時半過ぎに雲の隙間から顔を覗かせた
真ん丸いお月様を見る事が出来ました。

この現象は、天体の公転軌道は、真円ではなく一般に楕円を描きます。
月の公転軌道も、地球を焦点の一つとする楕円を描いています。
地球と月との距離が最も短い地点【近地点】では
約36万キロメートルで
地球と月との距離が最も離れた地点【遠地点】では
約41万キロメートルで
近地点と遠地点は距離にして1割以上もの遠近差があります。
そして、月が地球に最も近づいた時に
満月もしくは新月の形になった月の姿を
スーパームーンといいます。
また、スーパームーンの中でも
“エクストリーム・スーパームーン”
というのもあるそうです。
月が地球を周回する公転面は、太陽の引力などの影響を受け
宇宙空間に対して一定ではありません。
このため近地点にある月が地球を一周して次回の近地点に
達するのは、月の公転周期よりもわずかに長く
27.5日程度になり、
その一方で、月の満ち欠けの周期は29.5日程度なので
ある時期の近地点と次の近地点では月の満ち欠けの
形がずれることになります。
この結果、
① 月が近地点を通過する
② ①の時刻の前後1時間以内
③ 太陽ー地球ー月が一直線上にならび満月になる
(『望』の位置に来る)
※望(ぼう)とは満月のことをいい、ちなみに新月のことを朔(さく)という
以上の条件が重なるのはおよそ18年に一度のことになり
このようなスーパームーンを
特に
エクストリーム・スーパームーン
と呼ぶこともあります。
最近では、2011年3月20日に
19年ぶりに35万6577キロメートルまで
接近した満月が観測されました。
NASA(米航空宇宙局)によれば
最も遠くにある時の満月よりも約14%大きくて
30%も明るく見えるとのことでした。
今年は、あと2回スーパームーンを
見れるチャンスがあります。
8月11日
9月9日
夏の夜空を見上げてはいかがですか?

余談になりますが、
月は現在、地球から1年に約3センチずつ離れていて
少しずつ月の公転も遅くなっています。
45億年前は地球からの距離は今の10分の1程度
月はすごく大きく見えていたのでしょうね。
また、その頃の地球の1日は5時間ぐらいで
自転していたそうです。
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